劇的ビフォーアフター HG IBO ガンダムグシオンリベイク
みなさんこんにちわ
特EASY 雪風が完成し
前回はアクリルパウダーでのパーツの複製をしました。
次はガンプラを作っていこうと思います。
作るのはこちら
HG IBO ガンダムグシオンリベイク
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの1期に出てきた機体です
ブルワーズで使用されていたガンダムグシオンを改修した機体で、昭弘・アルトランドが搭乗します。
元のガンダムグシオンの面影がほぼ残っていない機体
残っているのは胴の部分が盾になっているのと背部についているブースターですかね。
では中身を見ていきましょう
説明書
Aランナー
基本的にフレーム部分
B1ランナー
肩・腕・後部ブースターの装甲パーツ
B2ランナー
足・胴体・頭・シールドの装甲パーツ
Cランナー
シールド裏・ライフル
D・Eランナー PCパーツ
基本的に色わけのパーツですね
シール
結構多いですね
貼ってみて違和感が無いことを祈ります。
と言うことで次回からグシオンリベイクを作っていこうと思います。たぶん・・・
いやね・・・艦これ2017春イベント始まったじゃないですか・・・
どっちに集中するかな・・・
まあイベントはまずは様子見ですけどね・・・
HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムグシオンリベイク 1/144スケール 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: バンダイ
- 発売日: 2016/01/30
- メディア: おもちゃ&ホビー
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先週マイクラ実況もあげたのでよろしければこちらも
パーツコピーは100均で 複製パーツ製作
みなさんこんにちわ
今回はプラモデルを製作時に役に立つ「複製」をやって行きたいと思います。
今回複製するのはこちら
プレミアムバンダイで注文したクロスボーンガンダムX3
この中の
このランナーの
このドクロパーツ
こちらはクロスボーンガンダムの胸につくドクロなのですがX3の新規ランナーにも同じものがついており、こちらのパーツは使わないようです。
まずは切り出し
ランナーも少し残して切り出します。
続いて型取りの道具
まずはパーツが入る程度のケース(無くてもいいかも)
私は方向を間違えないように四角形のものを使用しています。
IS that slime?(あれはスライムですか?)
No ,he is oyumaru.(いいえ彼はおゆまるです)
はい「おゆまる」です。
このおゆまる、常温だとスーパーボールのような硬さなのですが、高温になると粘土のようにやわらかくなります。
この性質を利用して高温のときにパーツを押し付けて型を取ることができます。
上下で型を取るため2色用意しています
あともう一つ
シリコンルブスプレー
こちらをパーツにかけることで型からはずしやすくします。
では型取り作業
まずはパーツにスプレー
そして熱湯でやわらかくしたおゆまる1色をよくこねて(火傷に注意!)ケースへ
パーツを押し付け型を取ります。
おゆまるはだんだん硬くなるためスピーディに!
おゆまるが固まってきたらおゆまる同士がくっつかないよう上からシリコンスプレーをかけます
そして上からもう一色のおゆまるを押し付けます
強めに押し付けないと細かいところの型が取れません
上のおゆまるが固まったら一度上下両方取り出し
上下をはずして型が取れているか確認
写真では分かりにくいですがきちんと型は取れているようです。
取れてなさそうな場合は、取れてないほうをもう一度。
ちなみに自分は失敗していたため型を取り直しました。そのためおゆまるの色が逆になっています
これで型の準備はできました。
複製開始です
使うのがこれ
白い粉と注射器でハイになってから・・・
違いますよ!!
白い粉はアクリルパウダーと呼ばれるもので、主にネイルで使われるものです
左側にあるアクリルパウダーと右にあるアクリルリキッドを混ぜることで固まり3Dネイルを作ることができます
先ほどの注射器みたいなものはこのリキッドを流し込むためのものです
このアクリルパウダーとアクリルリキッドは100円ショップで買ったものです。
材料費は200円(税抜)!経済的ですね!
では複製作業へ
まずはタミヤの調色スティックでアクリルパウダーを型に入れます
最初は表面を覆うように
そしてアクリルリキッドを注入
ポタポタと一滴ずつ。
先ほど入れたアクリルパウダーが溶けていきます。
パウダー入れてリキッド入れてを繰り返します。
もう片方のおゆまるも同じように。
そしておゆまるを合体
中に空洞ができないよう押さえます
押さえた状態で固まるまで待ちます。
30分ほど置いて
開封
型から外す際も弾力があるので外しやすいです
多かった分が隙間にはみ出てバリになっています
実物と。
小さなモールドまで入っています
裏面
きちんと型を取ってないと本体に取り付けできなくなるので注意!
バリを取って。
色は微妙にクリーム色っぽいですが、きれいにできたのでは無いでしょうか?
このアクリルパウダー色は今回使ったホワイトとクリアがあります。
(100円ショップでは)
クリアを使えばクリアパーツを作ることもできます。
エナメルのクリアカラーをアクリルリキッドに混ぜればクリアパーツを色つきにすることも可能です
私はジムスナイパーK9のバイザーをクリアレッドで作りました。
注意!!
このアクリルリキッド非常に臭いです
換気必須と注意喚起
なお、りゅうCHANCEは窓を開けずにやっていた模様・・・
今回はこの辺で。このドクロパーツを作ったのもX3でやってみたいことがあるからです
X3をいつ作るかはまだ決まってませんが。
もうすぐ艦これ春イベですね
資材を集めなければ
綾波の4周年ボイス・・・
脳が溶けるぅ・・・
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雪風完成!! 特EASY 雪風/浜風
特EASY 雪風/浜風製作も残りわずか!
前回本体がほぼ完成しました。
今回は防護壁と単装機銃をつけていきます
防護壁と単装機銃を取り付ける場所には凹が開いているため、そこに単装機銃や防護壁の凸を入れて接着するだけです。
しかし
この二つの穴の間に機銃用の穴が必要なのですが開いておりません。
0.7mmほどのドリルで開ける必要があります。
反対側も然り
機銃を切り出し
小さいです。
ゲートが船体に差し込む部分にくるためゲート処理は楽ですが銃身部分にバリがあったりするのでその処理が大変です。
そして船体へ
自分の場合先に防護壁をつけてしまったため、その裏に隠れる形になる単装機銃が取り付けにくかったです・・・
コレで完成となります。
斜め前から
上から
1月から製作してきた雪風が完成しました。
1隻に4ヶ月・・・
しかも駆逐艦に・・・
ただ組むだけで・・・
・2隻セットのため同じ箱に入っている物 1隻
・福袋で同じものが当たった 2隻
・アオシマのウォーターラインモデル磯風 1隻
と4隻残っております。
アオシマのものにいたっては塗装が必要
そして今日安かったため
・1/144 HG カバカーリー
を買ってきてしまった・・・
次はガンダムグシオンリベイクでも作りますかね。
ではまた。
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青島文化教材社 1/700 ウォーターラインシリーズ 日本海軍 駆逐艦 磯風 1945 プラモデル 448
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ほぼ完成と言っても過言ではない 特EASY 雪風/浜風
特EASY 雪風/浜風の時間じゃあぁぁぁ
前回の状態
まずは内火ランチ
反対側についている短艇はボートダビットと短艇を接着してからつけようとして、てこずったので先にボートダビット側を付けてからランチをつけてみる
やりやすい・・・
このアドバイスなんやったんや・・・
続いて主砲
まずは以前に部分塗装した砲身と主砲本体を接着
そして船体へ
しかし接続の穴が小さいのか嵌りません
ピンセットを少しずつねじ込んで穴を広げました。ゆるゆるにならないよう確認しながら
まずは前部主砲
続いて後部主砲
そして全体
これで基本的には完成です。(説明書の上では)
次回はこれに防護壁と単装機銃を乗せていきます。
ラストスパートだ!!
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細かくて細い 特EASY 雪風/浜風
特EASY 雪風/浜風を進めます
まずは排気配管?から
切り出し
細い・長い・妙な形
切り出しもゲート処理も神経を使いました
取り付け
配管の基部が艦橋の張り出した部分の下に来るので取り付けにくかったです
続いて前に作った前部マスト(上部)の取り付け
以前つけた前部マスト(下部)に挟み込むように取り付けるため位置調整が難しいです。
ちょうどいい位置にきたら、すかさず流し込み接着剤を!
何度か蓋を開け忘れていて片手で開けるのに難儀しました。
また、近くに艦橋上の3m測距儀があるため接触しないように注意が必要です
続いて後部マスト
こちらは3つの穴に差し込むだけなので比較的簡単です。
まあ穴に通す際に、少しマストの基部を内側に曲げないといけないのでちょっとだけ緊張しますが。
あと、すぐ隣に三連装機銃があるため注意を。
自分は指が当たって1度外れました・・・
全体像
やはり形になってくるとワクワクしますね。
ここから先の作業は本体についているマストなどにも注意しなければ
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慢心!ダメ!ゼッタイ! 特EASY 雪風/浜風
特EASY 雪風/浜風を作ってまいりますが
前回最後に書いたとおり悲劇が・・・
前部魚雷装填装置のスキッドビームを組んでいました
前に白化させたため切り出しに細心の注意を払い、刃の薄いアルティメットニッパーで切断
白化させずに切り出し完了!同じ轍を踏みはしない!
あとはゲート処理をして付けるだけ。白化さえ無ければ怖くは無い!
そんな慢心が悲劇を生みました・・・
ゲートをヤスリで処理中、スキッドビームを持っている指にポキッという感触・・・
折れていました・・・
ポッキリと・・・
修正しようとすぐに接着、本体に取り付け
焦りすぎて写真を撮り忘れる始末
本体につけた状態がコレ
はっきりと折れた状態が見える・・・
色塗るだけで修正できるだろうか・・・
反対側にも
こちらは何のトラブルも無く取り付けできました。
全体像
気を取り直してどんどん進めてまいりましょう
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マスト・・・それは最上級 特EASY 雪風/浜風
特EASY 雪風/浜風を進めていきます。
今回は前部マストの上部と後部マスト
まず前部マストの切りだし
2㎜ほどのパーツなど切り出しもヤスリ掛けも一苦労です。
そして接着!
接着できたと思ってピンセットを外すとパーツも外れてもう一回遊べるドン!!とか神経を使いますね・・・
続いて後部マスト
ゲート処理前に接着するというミスを犯しました・・・
こちらも小さい、細いと神経を使います
そして接着!!
斜め部分の調整が少し難しかったですかね
マストの本体への取り付けは他の細かいものをつけてからにします。
しかしその途中でトラブルが発生することに・・・
スキッドビームに悲劇が・・・
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